たつをの日記 - 1999年12月22日

湿度

湿度は健康に密接な関わりがあります。たぶん。 この前の「あるある大事典」では、 冬場の室内のほどよい湿度は 50% 〜 60% とのこと。 湿度が低いと寒く感じるらしい。 私の場合は右目が乾燥がち(ドライアイ)なので、 湿度が低いとちょっと苦しいのだ。

そんなわけで湿度を測ってみました。 研究室(A706)は 30%。 ちょっと乾燥しすぎですね。 局所的な効果をねらって、 GHi氏は湯沸しポットのふたをはずして加湿器がわりに横に置いてたりする。 私もなにか対策をかんがえなくちゃ。 さすがに室内にコンピュータがたくさんあるので温度の方は高いです。

寮の部屋は 50% くらい。 部屋の一角の台所と湯沸しポットからそれなりの湯気が出てるからか、 そんなに悪くない湿度です。 今日、洗濯物を室内に干したら湿度が 80% にあがりました。 なんだか良い感じ。 室温の方はいつも 10 〜 15 度くらい。 ちょっと低めだけど、コタツで下半身を温めているので、それほど寒さは感じません。

手が痛い (4)

いまだに腱鞘炎なおらず。ははは。来年がんばろっと(何を?)。 先週、保健管理センターで温湿布とのびる包帯(ゴム入り?)を入手。 きつく包帯を巻くと手首が安定して楽になります。 でも油断すると痛みがおそってきます。

奈良先端大日記同好会 で「冷めたパトス」に落ちてしまったので、 久ぶりに日記を書いてみました。 やっぱちょっとつらい。