ううむ。ブランクが大きいのでなかなか大変だ。
プログラムを見てみると、後で改良しようと考えてのその場しのぎ実装なのか、
何か問題があってやむをえない理由による実装なのか、
コメントしておくのを忘れているとこがあって非常に悩ましい。
C++ と perl を使っているんだけど、C++ の感覚がなかなか戻って来ない。
perl は普段の生活(SkyWalkerやCGI等)で使っているので問題無いんだけど。
以下、自分用作業メモ。
形態素解析器(LimaTKベース)の入力として、ラティス構造を受け付けるようにした。
これにより、最適経路探索プログラムとして用いることができるようになる。
テスト用ラティス構造フォーマットを制定。
今回は、接続情報と最適解探索のための最小コスト情報は無視。
また、状態遷移はサポートしない。
力技でなんとか動くようになった。
正確な動作テストとソースの整理は明日以降。