たつをの日記 - 2000年2月17日

包丁で指を怪我

たまねぎ切ってたら、左手の人差指の脇腹(分かる?)をちょっとそぎおとしてしまった。 3mm×7mmで深さは1mm弱ってとこでしょうか。 したたり落ちる血もなんのその、 野菜炒めを完成させ、夕食も済ませたところでやっと血が止まったようです。 とりあえず応急処置としてキッチンペーパーを指にまいて輪ゴムで止血しています。 念のため、現在は左手を頭に乗せて(血圧を下げるのだ)この日記を書いています。 片手書きはちょっとつらい。 とはいうものの、この指の怪我を言い訳にいろいろさぼるという ストーリーはちょっと無理っぽいようだ。

テレビを部屋から追放

健全な生活を送るべく、TVを部屋から追放した(研究室に寄付)。こ れで、この忙しい時期にだらだらTVを見続けてしまうという行為に歯止め が掛けらるであろう。でも、ビデオデッキはあるので、気になる番組があっ たら録画して学校で見るのだ。この場合は「だらだら」見るわけではない ので健全である。

いまさらながら

いろいろと書き物が増えつつあるので、 いまさらながら YaTeX を使う。これはすごい、画期的だ。TeXファイル 中で指定した領域だかコンパイルできる。数式モードのグラフィカルな補 完はすばらしい。コメントの付け外しもかしこい。オンラインヘルプで各 LaTeXコマンドの使い方が出て来るのが便利。